09/5/15 vol.31

◆---------------◆
  ウエーブ通信
◆---------------◆
 09/5/15 vol.31

 

こんにちは。
編集長の今野美紀です。

今月号から、ウエーブ通信は、さらに情報が濃くあつくなります!
経営プロジェクトからの情報も盛り込んでお伝えしていきます。

なるべくパソコンのアドレスで情報を取得してくださいね。
登録アドレスの変更希望はこちらまで→ow@office-wave.jp


>> INDEX >>

▼お得な情報
▼保険Q&A
▼澤泉仲美子のワンポイントメッセージ
▼究極おすすめの本
▼経営プロジェクトからのメッセージ

>>>>>>>>

※プリントアウトして医院の皆様で回覧頂けたら幸いです※
※もし途中でメールが切れてしまっている場合はご連絡くださいませ※


------------
▼お得な情報
------------
(文責:今野美紀)

●スタッフ力を強化するスプリングセミナー(患者接遇・マナー研修)を開校しました!

従来の働くモチベーションアップのセミナーに比べ、
実践の場ですぐに役立つ、患者接遇、マナー研修セミナーの開校です。
(ユーザー割引制度あり)
詳細はホームページをご覧ください。
http://www.sikakirakira.com/category/1296768.html

-----------------------------------------------------------------------

●「歯科経営道場」のご案内
(以下経営プロジェクトメンバーの本間博史からのメッセージです)

「歯科経営道場」は地味な勉強会です。
決して、「打ち上げ花火をあげる会」ではありません。

派手なものより、地味なものの方がジワジワ経営に効いてくる。

無理な行動をしなくても、ジワジワが積み重なり、その結果売り上げがあがる
システムを構築します。
「いぶし銀の医院経営」の仕組み作りを致します。
これからは、ひとりの知識や能力ではなく、チームが「思考の場」を形成し、
活用することで、様々な問題を解決していく時代になると思います。

いろいろと実践している先生方が集まって、言いたいことを言う場というのは、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
予想以上に新しいものが生まれやすい場となります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その場の環境を整え、提供していくのが私の役目です。

4期の先生方の募集は終了しました。
5月24日にオリエンテーションを開催いたします。

5期の先生方も募集して参りますので、
ご興味のある方はこちらからどうぞ
↓      ↓       ↓
http://www.shika-dojo.jp/

また「歯科経営道場 専用のSNS」を立ち上げました。
歯科医の先生「限定」で参加いただくことが出来ます。

コミュニティには、「歯科経営道場の稽古仲間」があり、今までリアル(新宿・東京会場)
で情報交換をしてきた先生の「ネットの場」となります。ひとつのテーマに
対して、「動画」や「写真」で事例を挙げていきますので、アイデアがたくさん浮かぶことでしょう。
日々、アイデアが浮かびそれを実践する先生・・。目の前の仕事に追われ、撲殺
されてしまう先生・・。数年後の違いは明らかになることでしょう。

「歯科経営道場 専用のSNS」に興味のある先生は、件名に「SNS参加希望」
本文に「お名前」と「メール」をご記入いただきメールを下さい。
↓        ↓
info@shika-dojo.jp

私より、招待メールを差し上げます。
*「歯科経営道場 専用SNS」に参加すると、自動的に「患者さんの目線から!」
のコミュニティに所属することになります。


------------
▼保険Q&A
------------
(文責:長渡智子)

今回は、返戻処理についてご説明いたします。

まず、返戻が1次審査のものか再審査のものか判別してください。
1次審査のものとは、診療月の翌月10日までに提出したレセプトを
最初に基金や連合会で審査し、返戻になった場合のものです。
(資格喪失後の受診や記号・番号・負担率・性別・生年月日の誤りなども
ここでチェックされ、返戻になることが多いです)
再審査のものとは、1次審査を通過し、組合や自治体にて審査を行った結果、
基金や連合会に再審査を請求し、認められて返戻になったもののことです。
原則的には、再審査での返戻は病名の加筆はできないことになっています。

訂正を行う際は、二本線で抹消し、黒または青のボールペンで記載してください。
症状詳記を行う際は、返戻付箋には書かず、摘要欄に記載してください。

返戻レセプトに(写)などが付いてきた場合、(写)への訂正はできません。
(写)を訂正したい場合は取り下げ請求を行って、訂正、再請求を行ってください。
また、(写)など添付されてきた書類はすべてそのまま、返戻に添付して再提出してください。

返戻されたレセプトは原則として必ず再提出してください。

査定されたレセプトは取り下げ請求できません。
査定されると、病名・部位の追記は認められませんので、
査定に不服な場合は再審査請求を行ってください。

返戻で一番多いのは、資格喪失後の受診による返戻です。
年度が変わり、保険証が変わった患者様も多いのではないでしょうか?
返戻を防ぐ1番の方法は窓口での保険証の確認です。


---------------------------------------
▼澤泉仲美子のワンポイントメッセージ
---------------------------------------
(文責:澤泉仲美子)

今月のテーマ
「メンタルマッスルを鍛えよう」

メンタルマッスルとは、
心の筋肉のことです。

心にも、体の筋肉と同じように、筋肉があります。

そして体の筋肉と同じように、
日々の小さな努力やストレッチなどで鍛えることが
大切です。

甘やかしてしまうと、
筋肉が弛み、たるんで、軟弱になってしまいます。

心の筋肉を鍛えるためには、
たくさんの人と接していく必要があります。

人と人との関わりの中で、
コミュニケーション術を高めたり、
人と接することで、傷ついたり、嬉しかったり、悲しんだり・・
その中で人間性が豊かになってきます。

泳ぐ練習は、陸上では出来ませんよね。
畳の上でバタ足の練習をしても意味がないです。
泳ぐためには思い切って水の中で飛び込むしかありません。

メンタルマッスルは、
人と接することで鍛えられるので、
思い切って、人という海の中に飛び込むことが何より大切です。

たくさんの患者様との触れ合いや
職場の仲間たちとの触れ合いを大切にしてみてくださいね。

それらが心の筋肉を強固にしていく日々のストレッチだから!


★大人気キラキラスタッフセミナーの講演依頼はこちら
http://www.sikakirakira.com/article/13431304.html


------------
▼究極おすすめの本
------------
「脳と気持ちの整理術」(意欲・実行・解決力を高める)
築山 節 著

脳外科医専門医として、臨床にもかかわっている医師による
ベストセラー「脳のさえる15の習慣」の続編です。

脳と気持のコンディションを良くするための具体的な方法が満載で、
しかもその根拠をわかりやすく説明してあります。
私が一番印象に残ったのは次の文章です。(一部要約しました)

「社会で与えられる問題は自分にとって5歩先の、
簡単には解決できない問題であることがあります。

その難しい5歩先の問題をだけを考えていると意欲がなくなってしまいます。
5歩先の問題を分解して、今の自分ができそうな一歩目をまず見つける。
一歩先まで確実に行けるように努力する。それから2歩目に進む・・・。
そうやって一歩一歩進んでいくうちに、脳内のネットワークが強化されて、
やがては5歩先まで一歩で跳ぶような仕事もできるようになってくるんです。」

臨床で接する、意欲や仕事の問題で困っている患者様を
思い浮かべて書かれたことを感じさせる優しさに溢れた素晴らしい本です。

パソコン ⇒
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4140882506/
携 帯 ⇒
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d.html/ref=aw_mp_1/?a=4140882506

過去に掲載した本をこちらで紹介しています。⇒
http://www.kirakira-hp.sakura.ne.jp/books.html
「ウエーブ通信でご紹介した本」で検索


------------
▼新コーナー
------------
今月から始まる新コーナーです!
記事の提供者は経営プロジェクトメンバーの本間博史です!


□      患者さんの目線から!
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

このコーナーでは院内を整え、患者さん満足度を上げるために役立つ
ヒントを毎月ご紹介します!

※有限会社ファイナンシャルプラスの歯科医院チェックサポートの内容
  より一部抜粋してお送りします。

◇ インターネットの情報が患者さんに与える影響! ◇

◆◆◆医療情報はパソコンでも携帯でも入手!◆◆◆

医療情報を収集する際に、インターネットを利用する人が年々増えています。
最近では、パソコンだけではなく、携帯電話のサイトも充実してきています。

そのため、患者さんはこれまで以上にインターネットを通して、医療情報を
手軽に収集できるようになりました。

歯科医師の方々の中には、インターネット上に氾濫する医療情報は、
患者さんを余計に混乱させるだけだと考える先生もいらっしゃるようです。

それも一理あるでしょう。

歯科医院のホームページなど、専門家が作成したものは問題ありませんが、
患者さん個人のホームページやブログへの書き込みなどには、
誤解をうみやすい内容が含まれていることは否めません。

しかし、だからといって、歯科医院や歯科医師などの専門家の方々がイン
ターネットを通じて正しい情報を伝えることを控えていては、
患者さんの混乱は解消しないのではないでしょうか。


◆◆◆安心、冷静になれた!行動にも変化が!◆◆◆

ある医院で患者さんにインターネットでの医療情報収集に
ついてのアンケートを実施しました。

インターネットを利用した患者さんの感想としてあがった声には、

「役立つ情報が得られた」
「知らなかったことを知る事ができた」
「受診前にインターネットで情報を入手したおかげで先生の話がより理解できた」

という肯定的な意見が多く聴かれました。

また、

「インターネットで医療情報を入手したことで心境の変化はありましたか?」

という問いに対しても、

「(情報を得て)安心した」
「不安が解消された」
「冷静になれた」

という声が聴かれました。

また、「行動の変化はありましたか?」という問いに対しては、

「よく調べるようになった」
「よく考えるようになった」

などの声が聴かれました。


◆◆◆目の肥えた患者さんが望む情報とは!◆◆◆

患者さんアンケートの声にあるように、インターネットで情報を入手することは、
単に知識が増えるだけではなく、患者さんの心境や行動にまで
変化を与えていることがわかります。

先生はそのことにお気づきでしたでしょうか?

一度、不安が解消されることで安心したり、冷静になれたりした経験の
ある患者さんは、次回もまたインターネットを利用されるでしょう。

そのような患者さんは、前回よりもより充実した情報、内容の濃い情報を
求める傾向があるのではないでしょうか。

そのようなある意味、目の肥えた患者さんのニーズを満たす内容を
提供できるのは、専門家である歯科医師や歯科医院のホームページだけ
ではないでしょうか。

先生の医院ではその準備ができていますか?

どうぞ参考になさってください。

∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵


□     税金・お金で損しないために!
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

このコーナーでは賢い税金との関わり方のヒントを毎月お届けします。


◇ 平成21年度税制改正『法人税制』 ◇

平成21年度税制改正では、中小企業を救済する目的で臨時的に改正
された項目がございます。

こちらの改正は、資本金が1億円以下の医療法人にも適用がございます
ので、お伝えいたします。


(1) 法人税率が2年間変更となりました

従来の法人税率は次のとおりでした。課税所得800万円以下の部分22%、
課税所得800万円を超える部分30%。

今回の改正により800万円以下の部分の法人税率が4%減額されました。
課税所得800万円以下の部分18%、課税所得800万円を超える部分30%。

なお、この改正は平成21年4月1日から平成23年3月31日までに終了する
各事業年度に適用があります。

直近では、平成21年4月決算法人から適用となります。

年間の役員報酬が1,200万円ほどある医療法人の理事長様の場合、個人
の課税所得が695万円900万円までの範囲に入っているところがあり、
この部分の所得税率及び住民税率の合計が33%となっています。

課税所得が330万円695万円までの所得税率及び住民税率の合計でも
30%です。

法人税率が4%減額したことにより、法人での800万円までの利益に対する
表面税率(法人税率、法人住民税率及び事業税率の単純合計)が約26%
28%となりました。

従来までの税率に比べ個人の税率よりも法人の税率が低くなる範囲が広く
なりました。


(2)欠損金の繰り戻し還付制度が復活されました

法人が赤字となった場合には、7年間赤字を繰り越すことができ、この制度
は従来どおり適用されますが、翌年以降に繰り越すかわりに、利益の出た
年に遡って税金の計算をやり直し、還付を受けるという制度がございます。

この制度を欠損金の繰り戻し還付といいます。

この制度は以前からありましたが、解散した会社など、適用できる法人が
限定されていました。

しかし、今回の改正により幅広く適用ができるようになりました。

将来的にあまり利益が見込めない場合や資金が必要なときには還付を
受けるという手段が選択できます。

なお、過去に遡れる期間は1年に限られていますのでご注意ください。

※上記内容は平成 21年1月1日現在の制度内容で記載しております。
  その後の改正により変更になる場合があります。税務の詳細につい
  ては税理士又は所轄の税務署にご確認ください。

 

■お詫び■
先月号のウエーブ通信のメールの件名を間違っていました。
正しくは”ウエーブ通信[090415]vol.30”でした。
大変失礼しました。


--------------------
◎編集後記
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

我が家の隣に大きな駐車場があるのですが、めったに手入れがされないので、
季節の草花が咲き、虫がたくさんいます。
先週から、謎の「ジーーーー」という音が。
ミミズの鳴く音と聞いた覚えがあったのですが、家族はオケラだと...
気になるので、ネットで調べました。キリギリスの仲間のクビキリギスということでした。
インターネットって本当に便利ですよね。


●歯科医院の情報満載!『ウエーブ通信』をお友達に紹介しませんか?
登録はこちらへ⇒ow@office-wave.jp
(本文に名前だけ入れて空メールで結構です!)
※また、現在お知らせ頂いているアドレスが携帯用のお客様は
PC用のアドレスをお知らせ頂けると嬉しいです!!


◇-----------------------------------◇
<発 行 者>
株式会社オフィスウエーブ 編集長:今野美紀
150-0031
東京都渋谷区桜丘町13-3
Tel: 03-3461-8001 Fax: 03-5428-3721
http://www.office-wave.jp/
ow@office-wave.jp

■澤泉仲美子の愛されブログ■
http://blog.livedoor.jp/nami33_wave/
■オフィスウエーブのスタッフ元気なスマイルブログ■
http://blog.livedoor.jp/officewave/
◇---------------------------------◇


※このメールの配信を止めたい方は、件名に配信停止と入れて
ow@office-wave.jp